大根の面積増加にあわせて集荷形態を鉄コンテナに移行

道内のJA様から大根の面積が増加するのにあわせて、集荷容器の変更のご相談です。
従来はフレコンパックで集荷後、選果するためにフレコンパックを天井につるして下から大根を排出していました。
安全性を高めるためにも、ダンパーで排出できる鉄コンテナへの移行をセイカンからご提案し、採用いただきました。
大根用ですので防錆力の高い表面処理を施しています。

鉄コンテナ内部に貼る内袋もセイカン仕様です。

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